MESSAGE
そんな会社を一緒に創っていきたい。
患者様と、その先のご家族のために、治療家ができること。
「患者様とスタッフその愛する家族を幸せにする」という理念のもと私たちは行動します。
整骨院を経営する会社はいくつもあり、その多くが店舗を増やすことを一つの目標としています。May-Plusも今後店舗を増やしていくことを一つの目標に掲げています。
しかし、それは目標であり、目的ではありません。
企業理念『患者様とスタッフとその愛する家族を幸せにする』ことが目的であり、そのためにスタッフがチャレンジできる環境を作ることが目標だと考えています。患者様から喜ばれる確かな技術に自信があるからこそ、その技術を提供するスタッフの幸せについて真剣に考えています。
働いているスタッフが心から幸せだと感じられる環境を提供し続けられるようMay-Plusは成長し続けます。
「給与」と「休み」、「人間関係」と「情熱・やりがい」のバランス。
さまざまなバックグラウンドを持っているのは施術を行うスタッフも一緒です。スタッフとそのご家族にも幸せになってもらうためにどうしたらいいのか?
一人ひとりの目標や価値観は違って当たり前。
けれど、その中でも「給与」と「休み」、「人間関係」と「やりがい」。これらのバランスをとることが全員の幸せを応援することにつながると考えました。
たとえば、年間休日の日数。110日に増やそう。120日をひとつの目標に設定して、ゆくゆくは130日くらいにだってできるかもしれない。仕事に熱中する時間は大事ですが、人生の時間に限りがある以上、プライベートはもっと重要です。
けれど、それは現場からは言いにくいことですよね。ですから、私自身が旗振り役になってどうしたら実現できるのかを考え、さまざまな施策を導入しています。
教育制度の充実がスタッフの成長と将来につながる
教育制度の充実やキャリアパス(評価制度)の拡充に力を入れているのも、スタッフとご家族の将来に欠かせないものだからです。
「将来は開業したい」と考えている方であれば、必要な能力と実績を得られるようにフォローし、「会社と一緒に成長したい」と言ってくれる方には、順調に成長できるような後押しがしたいと思っています。
「施術のスペシャリストになりたい」という方が腕利きに育ってくれれば、専門的な治療に特化した別業態の店舗をつくるのもいいでしょう。
こうした新店の立ち上げなども、会社都合ではなく、あくまでスタッフの成長に合わせて行っていく計画です。一人ひとりが楽しく働けて、責任ある仕事に取り組めて、人生のために休みも充実できる。
そんな環境をどこまで作っていけるかが、私なりの挑戦です。
人ありきの会社にとって、大切なのは「明るく素直な人柄」
そう、May-Plusは「人」ありきの会社です。
まだまだ若い会社だから、仲間によってどんな風にも変化していくし、その結果自然に大きく成長していければベストだと思っています。
だからこそ
これから迎える新しい仲間についても、「人柄」を何より大事にしています。
素直で前向きな行動力があることや、基本的な挨拶や礼儀を大事にできる明るさを持っていること。
そうした力があれば、技術や経験は入社後にいくらでも学べる環境を整えています。
患者様・スタッフ・そのご家族・会社。その全員が幸せになれる体制づくりを、これまで以上に推し進めていくためには、何事も支え合い、刺激し合い、喜び合える仲間の参加が欠かせません。
一緒に頑張ってくれる方と出会えることを、楽しみにしています!
代表取締役 阿部 純治
PERSONALITY
心がオープンな人
メイプラスでは最初から心が開いている人を採用しています。
心が開いているというのは相手の話を受け入れる準備ができているということ。
働く上で誰と働くかが非常に重要なのですが、心がオープンな人は誰とでも働きやすいですし、チームメンバーから愛されやすいのです。
面接は緊張していても構いません。
ただ、どんなささいなことでも心を開いて質問するようにしてもらいたいと思っています。
素直に行動できる人、誠実な人
採用を決める上でとても大切なことは素直さや誠実性です。
素直さとはメイプラスは既に先輩たちがたくさん失敗してきた中で生まれたマニュアルやルールがあります。
ルールやマニュアルは新しく入社された方が迷わない、失敗して自信を失わせないためにあります。
メイプラスは素直な人ほど成長しますし、誠実な人ほどチャンスがある会社です。
まわりの人の幸せを喜べる人
利己と利他という言葉があります。
利己とは自分だけの利益、利他とは自分以外の利益を指します。
メイプラスに限らず、会社の発展やチームの雰囲気を底上げしてくれるのは利他的な人、つまり、周りの人の幸せを喜べる人です。
他者とは患者様、スタッフ、上司や会社、地域社会など自分以外のすべての人です。
向上心を持ち、壁があってもあきらめない人
向上心とは成長意欲があること。
壁があってもあきらめないというのは粘り強さがあることです。
誰しも成長していく中で必ず何らかの壁、問題に突き当たります。
あきらめてばかりの人は何も成し遂げることはできませんが、問題から目を背けず、最後までやり抜く力を持つ人は必ず成功できます。
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